日常生活自立支援事業は、高齢や障害(知的・精神等)により日常生活の判断 本事業は、『契約』に基づきサービスが提供されるため、契約能力(具体的な (1)福祉サービスの利用援助 福祉サービスの情報提供や利用についての手続きをお手伝いします。 (2)日常的金銭管理サービス 日常的な金銭管理のお手伝いをします。取り扱う預貯金の口座の限度額は 50万円程度を目安としています。 (3)書類等の預かりサービス 利用者の実費負担ですが、本会が金融機関の貸金庫に大切な書類等をお預 かりいたします。 (4)利用料 1回(1時間程度)の利用で、利用料金1,200円と生活支援員の交通費 実費をいただきます。
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